お家でできる 投薬・点眼ガイド

💊薬の飲ませ方

1)食事や補助おやつに混ぜる方法(ちゅーるや缶詰に混ぜる)
  • ご飯とは必ず分ける: 普段食べているご飯に混ぜると、ご飯自体を食べなくなるといけないので、必ずご飯とは分けてあげましょう。
  • 自分で食べない場合: ちゅーる等にお薬をよく練って(錠剤の場合はつぶしてから)、上唇をめくって歯茎に塗ります。
💡 おすすめ: 動物病院専用販売の「投薬用ちゅーる」なら、粘度が高くて塗りやすいのでお勧めです。
おやつ・ご飯にお薬を混ぜる様子
2)直接口に入れる方法(直接投与)
■ 粉薬の場合
  1. 少量の水(粉が混ざる程度)に溶かし、シリンジやスポンジ等で吸い取ります。
  2. 先端を動物の口角か後臼歯の方向へ向けて口腔内に挿入します。
  3. 動物がむせないように様子を見ながらゆっくり投与しましょう。
シリンジ等で粉薬を与える様子
■ 錠剤の場合
  1. 顎を上にあげて口を開けます。
  2. 喉の真ん中の奥の方に錠剤を落とします。
  3. 動物が飲み込むしぐさをするまで、喉元を優しくさすりましょう。
  4. 舌がペロッと出たら飲み込んだ合図です。
喉奥に錠剤を入れて撫でる様子

👁️ 目薬のさし方

💡 ポイント: 目薬が視界に入ると怖がってしまう事があるので、後ろからさすようにしましょう。
  1. 動物の頭を少し上げるようにして持ち、まぶたを上に引くようにして目を開きます。
  2. 目薬が目に触れないように注意し、白目の部分に点眼するようにしましょう。
    ※黒目の部分に点眼すると嫌がることがあるため
  3. 目の周りが濡れた場合には、布やティッシュなどで優しく拭き取りましょう。
後ろから白目に点眼する様子

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